旅の手帖「クールな温泉へ」 夏の暑さを吹き飛ばすひんやり温泉⁉

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こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、「旅の手帖」2020年9月号、特集「クールな温泉へ」です。

■旅の手帖

旅の楽しさ、日本の美しさを伝える旅行雑誌、「旅の手帖」
2020年9月号の特集は、高原の風&ぬる湯・冷泉で涼を感じる「クールな温泉へ」です。


旅の手帖 2020年9月号

暑い夏に温泉!?
いや、暑い夏だからこそ楽しめる温泉があるのです。

それがさわやかな風を感じながらの高原温泉
さらには、夏ならではのひんやり冷泉、さらには体温に近い湯温でゆっくり浸かる「ぬる湯」

残暑厳しいこの時期にぴったりの企画です。
冷房よりも自然の「涼」を感じる温泉旅で、夏バテを吹っ飛ばしましょう。

■大自然の高原温泉

誌面には、旅の手帖が厳選した、日本全国の「クールな温泉」がずらり。
今日は、その中でも個人的に「ここに行きたい」と惹かれた温泉を紹介しましょう。

まずは、暑い夏に行きたい!北海道。
ニセコ温泉郷「ニセコ五色温泉旅館」です。


(ニセコの絶景/写真ACより)

ウインタースポーツも人気のリゾート地・ニセコ
最も標高の高い場所にあるのが、ニセコ五色温泉旅館です(標高750m)。

昭和4年の開業以来、「秘湯の名湯」と言われてきた温泉。
酸性の湯は肌触りがなめらかで、湯治宿としても人気を集めます。

温泉だけでなく、大自然をフィールドにしたアクティビティーも魅力。
誌面で紹介されている尻別川カヌーツーリングや神仙沼ネイチャーツアーは最高に楽しそう。
北海道の大自然で高原温泉&ネイチャーツアー、これは夏バテに効きそうです。

■絶景の露天風呂

続いて、標高約1400m。東北最高地の温泉で絶景の湯浴み。
岩手県八幡平市にある、藤七温泉彩雲荘(とうしちおんせんさいうんそう)です。

誌面に掲載された写真がなんとも素晴らしい…。
広大な青空のもと開放感抜群の露天風呂。湯舟を満たすのは白濁の湯です。


(夏の八幡平/写真ACより)

これが、藤七温泉彩雲荘の名物・露天風呂。
さえぎる屋根はなく、見渡せばそこは雄大な山と空。
夜には満天の星空が、早朝には運が良ければ雲海が見られると言います。

こちらも、ネイチャーアクティビティーが充実。
八幡平トレッキングや七滝トレッキングなど、大自然を満喫できます。
ここは知らなかった…。「密」とは対極のオープンエアな山の温泉旅。最高です。

■ひんやり冷泉

そして、群馬県藤岡市にある、八塩温泉神水館(やしおおんせんしんすいかん)。
こちらは冷泉。湯温はなんと15度です。

ひんやり冷たい「冷泉」。これも温泉法に定められたれっきとした温泉です。
それにしても湯温15度って冷たくないのかしら?誌面のなかで記者は、「思いのほか平気」と言っています。


(写真はイメージです/写真ACより)

ここは敷地内に約15度の鉱泉が自然湧出している温泉宿
宿には、源泉そのままの冷浴用と、これを加熱した温浴用の二つの浴槽があります。
だから、2つを交互に入るのがおススメなんだとか。温泉の効能も高まるそうです。

冷泉、暑い夏にぴったりですね。
他にも、全国の冷泉や体温以下のぬる湯がたくさん掲載されています。
高原温泉に冷泉&ぬる湯、「クールな温泉へ」旅に出たくなる「旅の手帖」でした。

ありがとう、旅の手帖! ありがとう、クールな温泉!

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