ITキラキラ女子がキテる!?仕事もオフもフルコミット、アイドル活動だって手を抜かない!?日経MJトレンドより。

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、いつも気になる、日経MJの「トレンド」。今回の記事タイトルは次のとおり。
「24時間、いつもキラキラ IT女子 合コン席巻」

どうやら、最近、IT女子がキテいるみたいなのです。

■合コンで人気のCA

最近の合コン事情。
ちょっと前まで、人気の合コン相手「CA」と言えば、スチュワーデスでした。
それが今は、人気の「CA」は、サイバーエージェント(頭文字がCA)の女性社員なんですって。

「とにかくCAとの合コンは外れがないんです。かわいくて髪が長くて、でも派手と言うわけでもなくって…」
とは、合コン好きの都内IT企業に勤める男性。

CAを始めとするIT企業に勤める女子は、好奇心が高く、どんな話しにも食らいついてくるのだとか。
会話のキャッチボールが上手だと、話す方も楽しいですよね。
そんな積極性が、IT女子がウケている理由の一つです。

■アフター8も予定がいっぱい

IT企業に働く女性社員は、仕事もオフも真剣。
取材に応じているIT女子によると、「アフター8にもフルコミット」が信条だそう。
週3回の飲み会に、社内フットサル部のマネージャー、英会話教室から、果ては都内の温泉まで毎晩予定を欠かしません。

充実したアフター8のために、夜8時までの退社は絶対です。
仕事は一つずつ制限時間を決めて時間内に終わらせるという体育会系スタイル。
仕事もオフも手抜きなしのフルコミットなのだから、素晴らしいです!

仕事もプライベートも充実。
話題が豊富で、コミュニケーションも上手。
サラリーマンにとって、理想の姿がそこにあります。
これがITキラキラ女子の人気の理由なのかもしれませんね。

■東池袋52

ちょっとジャンルは違うかもしれませんが、カード大手の株式会社クレディセゾンが、女性社員24人によるアイドルグループを結成しました。

その名も「東池袋52」。
「東京を、日本を、もっともっと元気にしたい」という思いが込められているのだそう。

単なる企業のPR企画と侮るなかれ。
先般、CDデビューすることが発表され、PVが先行公開されました。
このPVの本気度がすごい。

デビュー曲は「わたしセゾン」。
欅坂46の「二人セゾン」への、「(勝手に)アンサーソング」と銘打たれています。

本家に負けじと(?)、製作には一流のクリエイターを起用。
ダンスも歌唱も一生懸命で、その完成度は、忘年会の催しとは完全に一線を画します。
これは本気だ。。。

ここまでに仕上げるには相当なコミットが必要だったはず。
若きOL女子の本気にキュンとしちゃいました。
まさにキラキラ。とても東池袋でOLしている女子とは思えません。

キラキラ女子に負けていられませんね。
男子諸君も、月曜日の朝にイヤイヤな気持ちで会社に向かっている場合じゃないですよ!
キラキラ男子に変身して、アフター8を含めて、充実した日々を送りましょう。

ありがとう、キラキラ女子!ありがとう、日経MJ!

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千年の都・京都に繰り広げられる千年のたたかい「ホルモー」。ゲロンチョリー!?アガベー!?万城目ワールドのはじまり「鴨川ホルモー」。

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

小説「鴨川ホルモー」、文庫本40万部突破、おめでとうございます!

作者の万城目学氏が喜びの声をツイートしています。

“世に出て11年経っても、書店の片隅で「ホルモーォォォ!」と叫び続けている、わがデビュー作「鴨川ホルモー」の文庫版が40万部を突破しました。あなありがたや。”

鴨川ホルモーは、万城目学氏のデビュー作。
「京大青龍会」という怪しげなサークルに入ることになった主人公安倍が巻き込まれる「ホルモー」という競技を通じて繰り広げられる、愛と青春と笑いのファンタジー小説です。

■「ホルモー」とは

「ホルモーって何?」って多くの人が思うでしょう。
ホルモンではなくホルモー。本当は、より正確には、万城目氏のコメントにあるように「ホルモーォォォ!」なのかもしれませんが。。。

「ホルモー」とは、古くから京都に伝わる、一種の競技の名前。対戦型の団体競技です。
人数は、10人1チームで、敵と味方合わせて20人が試合に参加します。
最終的に相手を全滅させるか、代表者を降参させた方が勝ち。

…とここまでは、ドッジボール的なスポーツをも想起して、それほど違和感はないのですが、
このホルモー、使う道具(?)がとっても特殊なのです。

競技者が使う…否、操るのは、体長20cmほどの「オニ」。
10人1チームで、1人100匹のオニを操るので、1チーム1,000匹のオニが戦います。
相手も同じ数のオニがいるので、一試合2,000匹のオニが、競技者たる人間の発する「オニ語」による指示のもと戦います。

そのオニ語ですが、次のような感じ。

「ぐああいっぎうえぇ」(進め)
「ふぎゅいっぱぐぁ」(止まれ)
「ぐぇげぼっ」(追え)
「ぼごぎ、ぐぇげぼっ、ぼっ」(待て、追うな)
「バゴンチョリー」(取り囲め)
「ゲロンチョリー」(潰せ)
「アガベー」(飛びかかれ)

これ、街角で聞いたら、気持ち悪いひと…というか相当あぶないひと。。。

きっと、このオニ語の流れなのでしょう。
なぜこの競技が「ホルモー」と呼ばれるのかは、この競技に決着がつくときに分かります。
敗れし者の身体には、恐ろしい生体反応が。

自らの意思と関係なく、鼻の穴が破廉恥なまでに膨らみ、肺の空気がすべて吐き出されるように、その叫び声が発されます。
「ホルモーォォォ!」。
え?分かんないって?でも、そんなゲームなんです。

■万城目ワールド

この不思議な競技「ホルモー」をベースに物語が展開します。
何よりも感心するのは、その奇想天外な世界観。
万城目ワールドとも呼ばれているのですが、現実の世界を舞台にしながらも、少し目を瞑ると異次元の空間が果てしなく広がる感じ。

この後に続く「鹿男あをによし」なども同様、日常の中に、ふと気づくと非日常が隣り合わせている世界。
その非日常が、いつの間にか、毎日の生活の中心にあるようになっている。
まさに、このデビュー作「鴨川ホルモー」が、その万城目ワールドの扉を開いたのかもしれませんね。

「日常」の部分のストーリーも秀逸。
「鼻」フェチにして、さだまさしをこよなく愛する、主人公安倍。実は情に厚い好男子。
その相棒にして、後にチョンマゲ姿で京の街を闊歩することになる、高村。その天然ぶりは物語のスパイス。
ヒロイン(?)「凡ちゃん」こと、楠木ふみ。ちなみに「凡ちゃん」とは、タレントの大木凡人に由来している。

さらにはライバル芦屋、鼻だちが美しい早良京子など、数多くの魅力的なキャラクターが登場。
「非日常」の部分を抜きにしても、愛と友情と激情(?)がストレートに絡み合う青春ドラマとして、十分に楽しめます。

■映画化も

この「鴨川ホルモー」、映画化もされています。
主人公の安倍を演じるのは、怪優(?)山田孝之。
その相棒、高村を演じるのは、濱田岳。
ヒロインの凡ちゃんを演じるのは、栗山千明。

この配役を見ただけで、なんとなく世界観が分かるのではないでしょうか。
万城目ワールドにふさわしい、クセのある俳優陣ですね。

ドラマも映画も、クライマックスは、主人公安倍と宿敵芦屋(映画で演じるのは石田卓也)との対決です。
「ホルモーォォォ!」と叫ぶのはどちらか?
圧倒的な形勢不利のなか、安倍がとった作戦とは?

おふざけなドラマと思いながらも、意外に骨太なストーリー。
舞台となるのは千年の都・京都!
千年の歴史を持つ「ホルモー」が巻き起こす、若者たちとオニたちの狂乱絵巻!

文庫版40万部おめでとう、万城目さん!
これからも万城目ワールド、楽しみにしてます!

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なぜいま「応仁の乱」が売れるのか?いまどきの「地味なのに…想定外のヒット」の理由に迫る!日経MJを読む。

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、日経MJの1面記事「地味なのに…想定外のヒット」です。

こんな地味な記事(失礼)が1面になるとは、さすが日経MJ。
ただ、その記事の内容を見ると、新しいトレンドの香りがします。
サブタイトルは、「今年序盤 意外な支持層の商品続々 消費者、新たな価値発見」。

同紙の、時代を先取りする目にはいつも感心します。
さて、「想定外のヒット」とは?

■応仁の乱

最初に紹介されているのは、中央新書「応仁の乱」。
日本史上で最も有名な大乱の一つ「応仁の乱」。だれもが一度は聞いたことがあるとは思いますが、その詳しい内容は知らないのではないでしょうか。
そんな「応仁の乱」をとことん掘り下げたのが同書です。
出版社ですら「2万部が良い線かな」と思っていたところ、すでに34万部を突破。異例のヒットとなっています。

業界の常識は、戦国時代や幕末は売れても、室町時代は売れないのだとか。
確かに、室町時代の物語って、あまり聞いたことがないです。
しかも応仁の乱となると、史上に残る大乱にもかかわらず、本でもテレビでも見たことがない。
そもそも11年も続いた戦いで、誰と誰が戦って、どんな戦いをして、結局どうなったかが分からないという、複雑怪奇な戦なんですよね。

そんな不思議な大乱に正面から向き合って、丁寧に解きほぐしているのが人気の要因。
しかも30代~40代の比較的若い層が、ツイッターで口コミを発信したことから、じわじわと売れ行きを伸ばしています。
キャッチコピーも若者を引き付けました。「地味すぎる大乱」、「スター不在」。。。このゆるさがイイのかも?

確かに歴史好きの一人として、詳しく知らないがゆえに、引かれるものがあります。
本当は、戦国時代の扉を開けたと言ってもいい戦なんですよね。なんでこんなに地味なの?誰が主役?
…ちょっと読んでみたくなりました。さすが日経MJ。。。

■でか焼鳥

つづいて、「でか焼鳥」。
群雄割拠のコンビニのホットスナック・コーナーで、ローソンが1月から発売している「でか焼鳥」が急上昇中。
従来より重さを約2割増やしながら、価格は127円と手ごろな水準が受けて、3カ月で3,000万本が売れているとのこと。計画の2倍を売り上げるヒットとなっているそうです。

ローソンにとってうれしい想定外は、40代の女性に売れていること。30~50代の男性を主要ターゲットとしたのに、40代女性の購入が最も多いそうです。
ちなみにこの記事を読んで、帰り道にローソンに寄ったら、何と「売り切れ」。これはホンモノかもしれません(失礼!)。
肉食女子が多いのかしら?

■キュキュット、プライドポテトなどなど

その他にも、想定外のヒットとなっている商品はあります。

たとえば、花王の「キュキュット クリア 泡スプレー」。
直接洗剤をスプレーして1分後に水ですすぐだけで汚れが落ちるというスグレもの。
主婦層をターゲットとしたものの、バーテンダーなどの飲食業や働く女性の人気を集めて、こちらも計画比2倍売り上げているとのこと。

たとえば、湖池屋の「コイケヤプライドポテト」。
「プライド」の名のとおり、日本産100%じゃがいもへのこだわりはもちろん、あぶった和牛やマツタケなど3種類の味を用意。
ターゲットは20~40才の男女でしたが、素材へのこだわりがウケて、40~50代の女性の購入も増えているのだそう。
年間20億円の販売目標のところ、2月の発売から2ヶ月で、すでに15億円を突破。いまだ衰え知らずの人気です。

たとえば、森永乳業の大人向けの粉ミルク「ミルク生活」。
中鎖脂肪酸などの栄養素を含み、健康を気にするシニア層の女性を狙った同商品。
それが、SNSで「気分は赤ちゃん」などと取り上げられ、20代の若者など幅広い層にウケて、こちらも計画を上回る売上を上げています。

他にも記事では、意外なヒット商品が紹介されていますが、いずれも想定と異なる売れ方をしているのが特徴です。
いまどきは、企業ではなく、消費者がトレンドをつくる時代なんですね。

しかも、企業が想定したターゲットと異なる、想定外の支持層がブームをつくるのも面白いところ。
いまどきの広告宣伝はSNS!彼らがSNSでクチコミすると、その評判は一気に広がります。
意外な支持層であればあるほど、SNSのウケがいいのかもしれません。。。

想定外のコアファンによる、SNSを介した「一押し」。
これがいまどきの「地味なのに…想定外のヒット」の法則なのかもしれませんね。

とっても興味を引かれました。ありがとう、日経MJ!

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コスプレで特撮ヒーローなりきり!さらには爆破シーンまで!?今どきの女子が変身、「特撮オタク女子」!

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、日経MJ記事より「特撮オタク女子」です。

久しぶりに来ました、日経MJの好評企画「トレンド」。
世のじわじわキテるトレンドを一足先に紹介するコーナーです。

今回、日経MJが取り上げるトレンドは、「特撮オタク女子」。
いつもながらの初耳ワードです。

■「特撮オタク女子」とは?

特撮オタク女子。
それは、仮面ライダーや戦隊レンジャー系の特撮ヒーローが大好きな女子たち。
好きが高じて、テレビ番組を見るだけでなく、自らも特撮ヒーローになり切る、さらには特撮にチャレンジするという女子が増えているのだそう。

栃木県にある特撮で有名な撮影スポットで開催されるイベントに集まる女子たち。
それぞれが思い思いのコスプレを身にまとい、体験するのは、特撮ならではの「爆破」シーン。
燃え上がる炎をバックに、特撮ヒーローばりの決めポーズで撮影ができます。
テレビで見たことのある崖や岩場が撮影地。
「聖地に来れて感激です」と感無量のママさんも…。

女子大に特撮同好会なんかもできているみたい。
独自のヒーローを創り出し、衣装を身につけ、地域のヒーローショーに参戦。
親子ら100人を前に悪者をやっつけます。
春から入部者が2倍以上増えたとのこと。これは本物か?

■イケメン・ライダー

背景には、仮面ライダーやレンジャーを演じるイケメン俳優の人気があるみたい。
だからこそ、好きが高じて、自らも特撮ヒーローにハマる女子たちが急増中。

ちなみに、このトレンドの火付け役となったとも言える、平成仮面ライダーを演じた俳優の顔ぶれは次の通り。

仮面ライダー・クウガ、オダギリ・ジョー
仮面ライダー・アギト(G3)、要潤
仮面ライダー・響鬼、細川茂樹
仮面ライダー・カブト、水嶋ヒロ
仮面ライダー・電王、佐藤健
仮面ライダー・W、菅田将暉
仮面ライダー・フォーゼ、福士蒼汰

などなど。いずれも仮面ライダーを契機に人気俳優に飛躍しましたね。
他にも、私はよく知らないけど、イケメンな若手俳優がたくさんいます。

戦隊レンジャー系も負けず劣らず。
永井大、玉山鉄二、千葉雄大、松坂桃李、照英などなど。
こちらもスゴい。いずれも現在のメディア界に欠かせないビッグネームばかりです。

もともとはわんぱく男子をターゲットにしていたはずの特撮ヒーローものですが、このイケメン俳優の布陣は反則です。
わんぱく男子以上に、年頃女子あるいはわんぱく男子のママさんが、夢中になっちゃいますよね。

仮面ライダー1号の藤岡弘さんもビックリの女子人気。
藤岡弘さんには申し訳ないですが、なんとなく分かる気がします。。。

ちなみに、今放映されている仮面ライダーは、「仮面ライダー・エグゼイド」と言うそうです。
飯島寛騎という若手俳優が演じています。
特撮オタク・デビューをお考えの女子の方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

この特撮オタク女子というトレンド、元わんぱく男子としては、嬉しいような、悲しいような。。。
がんばれ、現役わんぱく男子!変身しなくてもカッコいいところを見せようぜ!

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野生児・鉄兵がハチャメチャ剣術で大暴れ!懐かしのコミック「おれは鉄兵」を大人買い!!

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の「夢中」は、マンガ「おれは鉄兵」です。

■なつかしのコミックを大人買い

いまどきの少年少女は知らないでしょうが、私が清らかな少年時代に夢中になって読んだ漫画です。
「週刊少年マガジン」に連載。アニメにもなりました。

調べてみると、1973年から1980年まで同誌に連載されていたそうです。
ということは、たぶん前半はリアルタイムじゃないんでしょう。
ストーリーは、野生児鉄兵の山中生活からはじまり、途中から佳境の剣道部編に入ります。
最後は再び山中のサバイバル物語へと展開していくのですが、私が夢中になったのは「剣道編」。

この「剣道編」を抽出したコンビニコミックが発売されていました。
もう懐かしくて懐かしくて。。。がっつりと大人買いしちゃいました。

■巨匠ちばてつや氏の傑作

この「おれは鉄兵」。
「あしたのジョー」や「あした天気になあれ」などで有名な巨匠ちばてつや氏の代表作。
常識破りの野生児・上杉鉄兵の活躍を描く剣道漫画の傑作です。

「剣道漫画」といっても、型にはまらない鉄兵ですから、戦いぶりはハチャメチャでドタバタ。
体が小さいから、真っ向勝負で敵わないとなると、どんな手を使ってでも勝つ!
剣道の精神に反する(?)かのような奇襲で強豪をなぎ倒す様は、いま読んでも痛快。

普通に近くにいたら決して友達にはなりたくない、わがままで喧嘩っ早い鉄兵ですが、読めば読むほど、その魅力に引き込まれていきます。
なぜなんだろう。。。?

恵まれた身体能力を持つライバルたちと比べて、小粒でいつもアウエーな鉄兵に対する判官びいきのようなものがあるのでしょう。
さらに、ハチャメチャでいながら、陰で努力と研究を惜しまない、「スポ根」魂みたいなものに共鳴するものもあるのだと思います。

クライマックスの新里工業・菊池戦では、満身創痍で、圧倒的不利な状況のなか、知力と体力を尽くして対峙します。
技でも体力でも上回る相手に対して、最後の最後に鉄兵がとった作戦とは。。。!?

型にはまらない奔放さと負けん気の強さ。スポーツ選手が培ってほしい力ですね。
物語のとある場面で老剣士が語る言葉が印象的です。
「技量だの気力だのという前に、何が何でも勝とうとする執念の差だな」

■キャッチコピー

最後に、コンビニコミックならではの表紙に記載された宣伝コメントの一部を紹介しましょう。
「野生児・鉄兵が剣道部に旋風を巻き起こす!」
「鉄兵、東大寺最強の四天王に挑む!勝機はあるのか!?」
「鉄兵の反撃が始まった!目指すはてっぺん!」
「鉄兵エンジン全開!関東大会編、ついに最終決着!!」

また読みたくなっちゃった。ちばてつや氏の名作「おれは鉄兵」、おススメします!

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LIFE IS A JOURNEY。世界の名言と世界の絶景のコラボレーション!中にはあの漫画のあの言葉も!?「JOURNEY」を読む。

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の「夢中」は、ピクチャーブック「JOURNEY」(A-Works編集)です。

■人生は旅だ

この本の帯に書かれているキャッチコピーに引かれて、衝動買いしてしまいました。

「LIFE IS A JOURNEY.人生は旅だ。自分だけの地図を描こう。
人生という名のたびを最高のものにする100の言葉。
大切な言葉に出逢った瞬間、人生という名の旅は大きく変わる。」

帯メッセージのとおり、この本は生き方のヒントになる100の名言を掲載しています。
しかも、それぞれの名言と一緒に、見開きで世界の絶景が載せられているのです。
これはたまりません。言葉と美しい風景に心が洗われます。

■世界の名言

名言の出所は、偉人の語録から、小説・映画・マンガの名セリフまで、多岐にわたります。
たとえば、こんな感じ。

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを、私は本当にやりたいだろうか?」
スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)

「想像力は、知識よりも大切だ。
知識には限界がある。想像力は、世界を包み込む。」
アルベルト・アインシュタイン(理論物理学者)

「NO RAIN, NO RAINBOW.
雨が降るから虹も出る。」
ハワイのことわざ

「あなたは、自分の人生を生きるために生まれてきたのよ。」
映画『サウンド・オブ・ミュージック』

「何のために生まれて、何をして生きるのか。
答えられないなんて、そんなのはいやだ!
何が君の幸せ? 何をして喜ぶ?
分からないまま終わる。そんなのはいやだ!」
アンパンマン『アンパンマンののマーチ』

などなど。

■世界の絶景

写真も素晴らしいです。
米アリゾナ州にある世界で最も有名な峡谷「グランドキャニオン」、
独南部にそびえる白亜の城「ノイシュヴァンシュタイン城」、
トルコ西部の「綿の城」の意味を持つ石灰棚「パムッカレ」、
ペルーの高地に忽然と現れる世界遺産「マチュピチュ」などなど。

100の名言と、100の絶景。
つらいとき、疲れたときに、1ページずつめくって眺めていくと、心が少し安らぎます。

LIFE IS A JOURNEY. HAVE A NICE TRIP!
心に響く本でした。
ありがとう、「JOURNEY」!

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夢の国だって行列はイヤ!?東京ディズニーリゾートが苦戦してるって本当?

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

2017年4月、名古屋に「レゴランド・ジャパン」が誕生して、日本の三大都市に大型テーマパークが出揃いました。

そんな中、こうした大型テーマパークの元祖とも言える「東京ディズニーリゾート」が苦戦しているみたい。
今日の「夢中」は、日経MJの記事から、夢の国「東京ディズニーリゾート」(TDR)の今をひもときます。

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(イラストACより)

■訪れる回数は増えた?減った?

記事のタイトルは次の通り。
「東京ディズニー、人気に陰り? 夢の国でも長時間待ちイヤ」

日経MJの調査によると、最近1年でTDRを訪れる回数が「減った」人が47%と、「増えた」の4%を大きく上回っています。
もちろん「変わらない」が48%いるので根強い人気はあるものと思いますが。

ただ、ほぼ半数の人が「減った」のは気になりますね。
調査では、その理由も聞いていますが、やはり、「混雑している」や「待ち時間が長い」との声が。

かく言う自分もその1人。
TDRは楽しいけど、あの行列はうんざりですよね。
ポップコーン買うのも並ぶので疲れちゃいます。

もちろんTDRも行列のストレス解消に向けてファストパスを導入してますが、それを取るのも行列だしね。
最近は外国人のツアーガイドが大量にファストパスをゲットしてたりして、後ろに並ぶ我々をゲンナリさせます。
人気のアトラクションは、開演まもない8時半には無くなっちゃうというから、これも逆にストレスですよね。

記事では、思い切ってファストパスを有料化してはどうかと提言しています。
ちなみに大阪USJには、追加料金を払えば待たずに乗れる「エクスプレス・パス」なるものがあるみたいですね。
「夢の国」が「ストレスの国」になっても困ります。
たくさんの人が「また来たい」と思えるように、一つの選択肢かもしれませんね。


(イラストACより)

■行列に何分待てますか?

最後にオマケですが、こんな質問。
「TDR、あなたは行列に何分待てますか?」
調査結果は次の通りだったそうです。皆さんの肌感覚と合ってますでしょうか?

30分まで 10.1%
1時間まで 36.6%
1時間半まで 19.7%
2時間まで 24.0%
それ以上 9.6%

がんばれ、TDR! ストレスのない夢の国へ!

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電子書籍を利用している人は3人に1人!今どきの読書はスマホやパソコンで。でも皆が読んでるのは…!?

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

ところで皆さんは電子書籍を利用してますか?

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■利用しているひとはどれくらい?

今や新聞も雑誌も電子書籍で読む時代。
ふと電車の中を見渡すと、皆さんスマホの画面とにらめっこ。

電子書籍も、新聞や雑誌のほか、小説、漫画と幅広く、そのサービスを提供する会社も多岐にわたっています。

さて、そんな市民権を得た電子書籍。冒頭の質問に対する回答は。。。?
日経MJの記事によると、電子書籍を利用している人は3人に1人だそうです。
(調査:ネオマーケティング社)

調査対象は、直近1年に読書をした20歳から49歳、2563人。
調査の結果、「紙媒体のみ」の人は65%。一方で、「電子書籍のみ」と「どちらも利用する」という人が35%と、ほぼ3人に1人が電子書籍を利用していると言う結果になりました。ちなみに「電子書籍のみ」は7%でした。

利用者がよく読むジャンルの最多は「少年漫画」。次いで「少女漫画」と「小説」。やっぱり漫画は強いですね。
私もたまに利用しますが、限定のオールカラー版なんかが出ていて、紙コミックやアニメとは違う楽しみ方ができるような気がします。

利用する端末は、「スマホ」がトップ。
ただ男女別に見ると、女子は圧倒的に「スマホ」が多いのですが、男子は「パソコン」のほうが「スマホ」よりちょっと多いみたい。
真面目な顔してパソコンに向かいながらも、漫画を読んでたりするのでしょうか。。。?

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■いくら使ってる?

電子書籍の販売方法は、一冊ごとの定価販売から定額の読み放題サービスまで様々です。

面白いのは、1ヶ月あたりの電子書籍にかける購入費用に関するアンケート結果。
最も多いのが「0円」!
この無料利用者を含めて、「500円未満」の少額課金が6割を占めます。
ビジネスとして成り立ってるのがスゴイ。こりゃあ、紙媒体が売れないわけだ。。。

かく言う私も、「夢中図書館」の館長として、ブログ書籍(?)を蔵書しています。
よくよく顧みれば、この「夢中図書館」こそ電子書籍のライブラリーではないですか!
私も3人のうちの1人でした。。。

これからますます電子書籍を利用する人が増えていくでしょう。
漫画もいいけどたまには、小説や文学作品も読もうね。男子&女子!(「おまえもな!」)

いつも旬な情報ありがとう、日経MJ!

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東日本大震災から丸6年。「僕ら何度でも何度でも立ち上がるから」。プラチナ苺に「ダッシュ村」体験?東北マル秘たびに出かけよう!

こんにちは。夢中図書館へようこそ。
館長のふゆきです。

今日の夢中は、日経MJ記事から、震災復興の取組みを紹介します。

■山元町でイチゴ狩り

東日本大震災から今日で丸6年。
今なお復興途上の被災地で、新たな観光需要の創出に取り組む人たちがいます。

日経MJによりと、過疎化にも風評被害にも負けず、被災地の復興に向けて地元の人たちが生み出した「マル秘観光スポット」があるそうです。

例えば宮城県南部の山元町。
同町はもともとイチゴの名産地でしたが、津波で多くの農地が浸水。

塩害でイチゴ栽培が難しくなりました。

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(写真ACより)

「原状回復では復興にならない」。
同町出身の新進気鋭の企業経営者がはじめたのが、土の要らない養液栽培。
地元農家の協力も得て、最高級のイチゴ「ミガキイチゴ」をつくり出しました。

その美味しさは口コミで広がり、昨年は山元町の人口の2倍にあたる2万人がイチゴ狩りに訪れたそう。
「不便な場所でも来てもらえる品質」が観光客を呼び込んでいます。

■石巻市でダッシュ村体験

例えば宮城県石巻市の「MORIUMIUS(モリウミアス)」。
廃校舎を改修した子供向け宿泊施設です。
築90年の木造建屋に水田、かまど。放し飼いの鶏やヤギが庭をかけ回っています。

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(写真ACより)

テレビ番組の「ダッシュ村」さながらのリアルな田舎暮らしを体験できるのが売り。
シイタケの菌打ちやホヤの水揚げなど季節ごとにプログラムが用意されています。

今年1月には大人向けの宿泊施設も開業したとのこと。
モウリミアスは約500人のボランティアが手作業で廃校舎を改修したそうですが、風雨にさらされる土壁や竹垣は傷みやすく、大人の宿泊者には修繕を手伝ってもらうのだとか。
これもリアル「ダッシュ村」?

震災前とくらべて、このモリウミアスのある雄勝地区は人口が半分以下に減ったそう。
ただ、こうした取り組みが、観光客に「第2のふるさと」を提供しています。
開業から1年。宿泊客の3割がリピーターとのことです。

東日本大震災から6年。私たちにできることはまだまだあります。
東北マル秘たびもその一つ。元気な東北に会いに出かけませんか?
あらためて、「がんばろう!日本!!」。

がんばろう日本!

■がんばろう!日本!

以下、過去記事の一部です。震災復興への思いを込めて再アップします。
※全文はこちら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「Green boys(グリーンボーイズ)」は、本家GReeeeNが2011年5月にリリースした名曲。

この年に起きた東日本大震災で傷ついた人たちへ、復興の想いを込めて、当時、無料のネット配信で送り届けられた歌です。

ファンの方はご存知の通り、GReeeeNのメンバーは福島県に住んでいました。
何気ない日常に突然襲ってきた大震災、沿岸部を襲った津波…。
歯科医の一面を持つ彼らの中には、犠牲者の身元特定作業に携わった者もいます。

「震災復興のために僕らGReeeeNにできることはないか」

そんな切なる思いが生んだ名曲が、この「Green boys」です。
そのサビはこちら。

「僕ら 何度でも 何度でも 立ち上がるから
越えていくんだろ? いつも信じてるから
僕ら 何度でも 何度でも 立ち上がれるさ
諦めないのが 僕らの道標(みちしるべ)」

この歌に、このフレーズに、どれほど勇気付けられたことか。
今なお、聞くたびに熱く込み上げるものがあります。

「Green boys」は、新人や未熟者を意味する造語だそうです。

被災地の人たちはもちろん、夢に向かって突き進む全ての人に、力強いエールを送ってくれます。

「僕ら 何度でも 何度でも 挑めばいいさ
明日も 明後日も 自分が決めた道を
逃げたりしないだろ? FOREVER Green boysだね
挑み続けるんだ!」

たまたまなんだけど、あらためて、この曲の良さ、重み、強さを、「何度でも何度でも」感じることができました。
本当にありがとう、GReeeeN&グリーンボーイズ!

(追加です。)
本家「GReeeeN」の「Green boys」のYoutube動画がありました。

「 不安はいつも 僕らの勇気を 留まらそうとするけど
雨の日だって 風の日だって 進むから近づく
痛み 失望 涙もすべて 受け入れていければ
明日は笑える そんな気がする 未完成な僕ら
僕ら 何度でも 何度でも 立ち上がるから
大きな声で 笑いあえる日のために 」

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2017年4月、屋外テーマパーク「レゴランド・ジャパン」が誕生する!場所は家族力の高い名古屋!1700万個のレゴブロックがつくる世界観って…!?

こんにちは。夢中図書館へようこそ。
館長のふゆきです。

今日の「夢中」は、開業間近となった屋外テーマパーク「レゴランド・ジャパン」in名古屋。

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(写真ACより)

■レゴランド・ジャパン

知ってましたか?私は知りませんでした(苦笑)。その概要は次のとおりです。

4月1日、デンマーク発のブロック玩具「レゴ」の屋外テーマパーク「レゴランド・ジャパン」が、名古屋に誕生します。

場所は名古屋駅から電車で30分弱の金城ふ頭という湾岸エリア。
9ヘクタール超の敷地に、「工場」や「冒険」、「海賊」など7つのゾーンが出来上がります。
40を超えるアトラクション、1700万個のレゴブロックが使用されたレゴの世界観が楽しめる大型テーマパークです。

楽しみですね~。
ところでなんでこんな重要イベント(?)があるのを知ったかというと、日経MJに取り上げられていたからです。

■名古屋の力

日経MJの視点は、レゴランドの魅力!…というよりは、名古屋の「誘引力」のほう。

三大都市の中で唯一、大型テーマパークがなかった名古屋。

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(イラストACより)

言わずと知れた「ものづくりの街」でありながら、観光や買い物はイマイチで、主要都市の中で「魅力のない街」ナンバーワンに選ばれていました。
なぜレゴランドは名古屋に惚れたのでしょうか?

その魅力は愛知県の家族力にあるみたい。
記事によると、レゴランド・ジャパン社長は名古屋を選んだ理由についてこう答えています。

「東京や大阪に比べて地価は安いし、これほど3世代世帯が多い地域はない」

レゴランドのターゲットは2~12歳の子供がいる家族。このターゲット層が名古屋にぴったり当てはまるのだそう。

記事によると、名古屋を含む愛知県の人口増加率は全国4位。
一人当たり県民所得は東京に次いで2位で、子供や孫に使う「3世代消費」は東京よりも活発だとされます。

旅行業界も熱い視線を送っています。
ここ数年は新幹線開業など観光イベントが続きましたが、2017年はそんな大型イベントがないだけに、レゴランドへの期待が高いようです。

もしかしたら、今年は名古屋が来るかもしれません。

いつもながらキテるトレンドを教えてくれてありがとう、日経MJ!
いつかは名古屋をぶら歩きしたいな。

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