サライ「いざ満開の国宝旅へ」!京都の古寺と各地の名城、"醍醐の花見"や"白亜の美城"も

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、サライ「いざ満開の国宝旅へ」!京都の古寺と各地の名城、"醍醐の花見"や"白亜の美城"も…です。
「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や読みどころを綴る読書ブログです。あなたのお気に入りの一冊を見つけてみませんか?

■いざ満開の国宝旅へ

旅、食、人物、歴史、文化、趣味など、大人のライフスタイル情報誌「サライ」
もうすぐ創刊35周年を迎えるという同誌が、この時期に心惹かれる特集を組んでくれました。

それが、2024年4月号の大特集「いざ満開の国宝旅へ」です。
"京都の古寺と各地の名城、ニッポンの至宝が華やかに競演"というサブコピーが付いています。

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日本人の桜に対する愛情の深さは、もはやDNAに刻まれていると言っても過言ではありません。
実際に、古来から多くの歌人や俳人が「桜」を題材とした名作を残しています。

同誌曰く「日本人は、桜の可憐さ、儚さ、奥ゆかしさに心を惹かれ、古来その開花を待ち望んできた」。
そんな桜と国宝、日本人が大切にしてきた二つの宝が競演するのが、「春」という季節です。

今日は、サライの誌面から、桜と国宝…至福の競演の舞台へバーチャルトリップに出かけましょう。
今日の夢中は、「サライ」2024年4月号の大特集「いざ満開の国宝旅へ」です。

■"醍醐の花見"の舞台「醍醐寺」

サライの頁をめくると、美しい桜の絶景写真が次々と目に飛び込んできます。
その桜の景色を悠久な時の流れに引き込むのが、古寺や城などの建築美…日本の国宝たちです。

今日は、誌面を飾る桜と国宝の競演の数々から、個人的に特に心惹かれた場所を紹介しましょう。

まずは、春の京都で国宝の寺院建築と桜をめぐる…。京都の「醍醐寺」です。
京都は長い歴史の中で、常に日本の美と文化の中枢を担ってきました。なかでも、醍醐寺は1100年の歴史を誇る古刹

(写真ACより)

もとは空海の孫弟子による創建、真言密教の根本道場として発展したそうです。
ただ、室町時代の応仁の乱で伽藍などを焼失…。それを現在の姿に復興させたのが天下人の豊臣秀吉でした。

有名な「醍醐の花見」。秀吉はその晩年、北政所・淀君ら近親や諸大名の女中衆1300人を招待して、盛大な花見の宴を催しました。
その目的の一つは、前年に起きた大地震の復興にあったといいます。そうした歴史も胸に刻みながら桜を愛でると、より一層美しく見えますね…。

(写真ACより)

■白亜の美城「姫路城」

続いて、芸術建築として国宝の城を愛でる…。白亜の美城「姫路城」です。
本誌には、国宝5城すべての桜の風景が掲載されていますが、特に目を奪われたのは姫路城でした。

春になると、姫路城の曲輪には、ソメイヨシノやヤマザクラ、シダレザクラなど1000本の桜が咲き乱れます。
その桜の絨毯の向こうに白く耀くのが、「白鷺城」と称される姫路城です。その美しさは、まさに国の宝。

(写真ACより)

美しさだけではありません。注目すべきは、この姫路城は最高の防御性能を持った軍事要塞であること。
関ヶ原の戦い後、徳川方に附いた池田輝政が天守を築城。さらに豊臣方との戦いを想定して、さまざまな防衛機能を設けています。

記事の中で、歴史作家の伊東潤さんが「姫路城の堅牢さは、城郭建築の到達点」と言っています。
そんな軍事要塞として造られた城が、その後戦場となることもなく、いまも桜と共に美しい姿を見せるのは、ある意味平和の象徴とも言えます。

姫路城は、2023年12月に世界遺産登録30周年を迎えました。
世界各地で戦争が起きている今の時代だから、その美しい平和の風景を世界に向けて発信していければいいなと思いました。

(写真ACより)

ほかにも誌面には、桜と国宝の競演が数多く掲載されています。きっと貴方のお気に入りの場所が見つかるはず。
今日の夢中は、「サライ」2024年4月号の特集「いざ満開の国宝旅へ」でした。

ありがとう、サライ! ありがとう、特集「いざ満開の国宝旅へ」!

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