日経MJトレンド「コロナニモ負ケズ」!自粛不況を消費で応援!

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こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、日経MJトレンドから、「コロナニモ負ケズ」です。

■日経MJトレンド

いつも私の知らない流行を紹介してくれる日経MJトレンド
今日とり上げるトレンドは、休校やイベント自粛、消費で応援!「コロナニモ負ケズ」です。

新型コロナウィルスの感染拡大…。
それは、学校の休校やイベントの自粛などによって、そこで生計を立てている事業者をも苦しめています

突然の休校で行き場を失った給食…。
観光客の激減により苦しむ宿泊施設…。
卒業式や送別会の中止で飾られなくなった花束…。


(写真ACより)

数を挙げれば切りがありません。
新型コロナがもたらす、消費の減退、事業者の苦境。実はこれが経済に大きなダメージをもたらします。

そんな事業者を応援しようという動きが広がっています。
こんな状況でも、こんな状況だからこそ、私たち一人ひとりにできることがある!
今日は、そんな動きをレポートした日経MJトレンド「コロナニモ負ケズ」をとり上げます。

■古代のチーズ

まずは、突然の休校で行き場を失った給食用牛乳
そんな牛乳をレスキューするために、いま復活の動きを見せているのが「蘇」です。


(蘇/写真ACより)

「古代のチーズ」とも言われ、貴族たちが食べたという高級品。
牛乳の大量消費のために、この「蘇」を作る人が増えているのだとか。

記事によると、作り方はシンプルです。
牛乳を約2時間、焦げないようにかき混ぜながら煮詰めるだけ…。
ねっとりと重みが出たところで、かき集めてラップで包んで固めれば出来上がり。

気になるお味ですが、「ミルキーのような素朴な味わい」なのだとか。
プロの料理家も関心を寄せる「蘇」。SNSやクックパッドでもレシピが公開されています。
古代の知恵を借りて、美味しいレスキュー。いいかもしれませんね。

■「助けてください」

続いて、インバウンド等観光客のキャンセルにより苦境に立つ宿泊施設
紙面に紹介されている廃校を利用した宿泊施設(奥多摩)は、なんと3月の予約がゼロに…。


(奥多摩湖/写真ACより)

たまらず「ガラガラです。助けてください」とツイッターに投稿したところ、多数リツイートされて、瞬く間に予約が埋まったのだそうです。
この施設を利用したのは、子供連れの家族やテレワーク目的のエンジニアなど。

しかも、廃校という懐かしい雰囲気はやすらぎ効果があるみたいで、宿泊者に大変好評。
こんな状況だから、思い切って人混みを避けた里山で暮らす、働くというのもいいかもしれませんね。

■うち花見

さらに、卒業式や結婚式の延期などで打撃を受けているのが花業界
たしかに、年度替わりのこの時期は本当は書き入れ時なんですよね…。

業界大手の日比谷花壇は、こんな状況を打破しようと、毎週金曜日に対象の切り花を1本100円で販売するキャンペーンを開始しました。
その名も「#うち花見」。「こんなときこそ、お花で癒されてみませんか」と、自宅で花を飾って楽しむ「#うち花見」をお薦めしています。


(写真ACより)

そうだよなぁ…。今年は、外での花見は難しそう。
こんな時だから、花を買って応援、そして花に癒されるというのもいいかもしれません。

他にも、給食関連事業者や観光業界、外食業界を支援する、ふるさと納税も増えているそうです。
自治体によっては前年同時期に比べて10倍になっているところも。

私たち一人ひとりができる消費という応援のカタチ。
「コロナニモ負ケズ」、力強く推し進めていきたいですね。

ありがとう、日経MJ! コロナに負けるもんか!

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