サライ「離島」大特集!日本の原風景に出会う離島へ。世界遺産も太古の森も独自の文化も!

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館長のふゆきです。

今日の夢中は、サライ「離島」大特集!日本の原風景に出会う離島へ。世界遺産も太古の森も独自の文化も!です。
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■サライ

旅、食、人物、歴史、文化、趣味など、大人のライフスタイル情報誌「サライ」
「盛夏記念号」と称する2026年7月号は、日本の「離島」を大特集

その特集名が、日本の原風景に出会う「離島」へ
表紙には、住民より猫の数が多い「猫の島」として知られる佐柳島(香川県)の風景が使われています。

サライ 2026年7月号

「最新の情報、モノ、文化は島伝いに広がりました」
そんな風に冒頭から、離島が日本の文化の要衝を担っていたことが語られます。
確かに、海に囲まれた日本。船の往来が、港町を文化の交差点としてきました。

この一大特集の巻頭言は次のとおり。日本の原風景に出会う「離島」へ、旅ごころがかき立てられます。

日本民俗学の創始者で晩年まで全国を歩き回った柳田国男は、離島を「日本文化の源流」と評した。
1万4000以上の島がある日本は、世界有数の多島海の国である。
食や歴史、自然、生きもの……島嶼部ごとに独特の文化を守り、独自の生態系を育んでいる。
離島を旅すれば、古代から今へと続く、ニッポンの真のかたちが見えてくる。

■世界自然遺産の森「屋久島」

そんな巻頭言に導かれるように、誌面には、古代から今へと続く、数々の離島が紹介されています。
どれもこれも、独特な風景や文化が刻まれていて魅力たっぷり。その中から、個人的に「ここは行きたい」とそそられた離島を紹介しましょう。

まずは、世界自然遺産に登録されている「屋久島」(鹿児島県)
誌面には、悠久のときを象徴するような、大きな屋久杉「紀元杉」が掲載されています。
推定樹齢は3000年。胸高周囲は8.1mもあるのだとか。さらに島には、樹齢7000年説もある縄文杉もあります。

こうした巨樹を含め、多種多様な生き物(固有種)がいるのも、屋久島の特徴。
屋久杉だけでなく、ヤクシカ、ヤクシマザル、ヤクシマオニクワガタ、ヤクシマルリシジミなど。
これら固有種は、離島という地形や、亜熱帯から亜寒帯まで凝縮するような類のない気候が生み出した奇跡といえます。そんな生きものたちにも出会ってみたい!

(写真ACより)

■太古の森「奄美大島」、信徒の祈り「福江島」

続いて、ゼンマイのような新芽が樹高10m以上に伸びるシダ類「ヒカゲヘゴ」の写真…。
まるで日本のジュラシックパーク。亜熱帯性気候の太古の森が残る「奄美大島」(鹿児島県)です。

そんな太古の原風景に出会える最高の場所が、「黒潮の森マングローブパーク」。カヌーで身近に森のなかを散策できる観光スポットです。
さらに奄美大島で最近注目されているエコツアーが、夜行性の動物を車から観察するナイトツアー。アマミノクロウサギやアマミヤマシギといった固有種に出会えることも多いみたい。
日本最小級のフクロウ「リュウキュウコノハズク」という夜行性の鳥を見ることも。太古の森カヌーとナイトツアーはぜひ行ってみたい!

(写真ACより)

さらに、長崎の五島列島。その最大の島「福江島」も旅ごころを駆り立てます。
誌面を飾るのは、海辺に面して佇む赤レンガ造りの建物、「堂崎天主堂」(長崎県五島市)です。

この五島列島の島々には、堂崎天主堂をはじめ50以上のカトリックの教会堂があります。
その背景には、禁教令が敷かれていた江戸時代に、多くのキリシタンが長崎沿岸部から移住し、信仰を守り続けた歴史があると言います。
禁教が解かれようやく建てられた教会堂は、受難の歴史を越えた人々の祈りの結晶。堂島天主堂の窓が低いのは、信徒たちが畳に正座して祈っていたためだとか。信徒たちの信仰の深さが伝わってきます。

(写真ACより)

他にも、八重山諸島の石垣島や竹富島壱岐島や対馬島、伊豆諸島の伊豆大島や八丈島など、魅惑の島々が数多く掲載されています。
もちろん、表紙に掲載の「猫の島」佐柳島も。日本の原風景にも癒しの風景にも出会える「離島」へ、まずは「サライ」の誌面から旅に出てみませんか?

今日の夢中は、サライ「離島」大特集!日本の原風景に出会う離島へ。世界遺産も太古の森も独自の文化も!でした。
ありがとう、サライ! ありがとう、「離島」大特集!

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