「昭和の名作漫画ランキング」!青春を彩った名作がずらり。あの頃の興奮がよみがえる…

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、「昭和の名作漫画ランキング」!青春を彩った名作がずらり。あの頃の興奮がよみがえる…です。
「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や読みどころを綴る読書ブログです。あなたもお気に入りの一冊を見つけてみませんか?

■昭和の名作漫画ランキング

「いいモノ・いいこと」をテーマに、好奇心が尽きない大人向けに様々な情報を提供する「週刊MONODAS(モノダス)」
生活に役立つ情報から趣味、ガジェット、防災まで、幅広いジャンルを紹介する電子書籍限定の週刊誌です。

2026年5月2日発売号は、往年の漫画ファンにはたまらない特集が組まれました。
それが、「俺たちの昭和の名作漫画ランキング100」です。昭和を彩った懐かしの名作が一挙紹介されています。

週刊MONODAS 2026年5月2日号

ずらり100作品がランキングされていますが、その中からトップ10を紹介しましょう。

第1位 ブラック・ジャック
第2位 ガラスの仮面
第3位 Dr.スランプ
第4位 キン肉マン
第5位 あしたのジョー
第6位 デビルマン
第7位 ベルサイユのばら
第8位 はいからさんが通る
第9位 キャンディ♡キャンディ
第10位 ハイスクール!奇面組

昭和時代に少年少女を熱狂させた不朽の名作漫画がずらり…。
このランキングを見ただけで、「もう一度読みたい」と、あの頃の興奮がよみがえります。

■ブラック・ジャック、アラレちゃん、デビルマン

見事、第1位にランキングされたのは、手塚治虫さんの名作「ブラック・ジャック」
「医者を主人公にした漫画の元祖にして最高峰」。無免許で法外な治療費を請求しながらも、生きる意志のある患者には惜しみなく手を差し伸べる、心優しいダーク・ヒーローを描く傑作です。
基本は1話オムニバス方式なので、どの巻を手に取って読んでも面白い。少年チャンピオン連載時、少年誌には異色の医療ストーリーに引き込まれました。

ブラック・ジャック(1)

第3位にランキングされたのは、鳥山明さんの連載デビュー作「Dr.スランプ」
誌面にファンのひと言「世界観・キャラ・マシーンどれを取っても魅力的」とありますが、まさにそれ。
少年ジャンプに連載がはじまったとき、そのアメコミ的なタッチと世界観に没入。アラレちゃんやガッちゃんなどポップでキュートなキャラに引き込まれ、ハチャメチャな展開とお決まりのギャグに夢中になりました。

Dr.スランプ(1)

第6位には、永井豪さんの名作漫画「デビルマン」がランキングされました。
悪魔の体と人間の心を併せ持つ不動明・デビルマンが、人類を守るために戦うダークファンタジー。
TVアニメ化もされた勧善懲悪ものと思って漫画を読むと、地獄に叩き落されます。最終章で描かれるアルマゲドンは少年誌の読者にトラウマ級の衝撃を与えました。
今の時代なら倫理的にアウトじゃないかな…それほど衝撃的な世紀末描写。思い出しただけでも心と体が震えます。

デビルマン(1)

■ドカベン、タッチ、湘爆

11位以下にも、「もう一度読みたい」と心そそられる名作がずらりランキングされています。
個人的な趣味でいくつか紹介すると…。

第12位には、野球漫画の金字塔、水島新司さんの名作「ドカベン」がランクイン。
昭和世代にとって高校野球といえばドカベン、ドカベンといえば高校野球」。明訓ナインの活躍にどれほど野球少年が心おどらせたことでしょう。
登場するキャラも魅力的。「ドカベン」山田太郎はもちろん、「悪球打ち」岩鬼、「秘打」殿馬、「小さな巨人」里中、ライバルの不知火や雲竜、犬飼兄弟など。彼らの熱戦に毎号毎話ワクワクしてページをめくりました。

ドカベン(31)

同じく野球漫画にその名を刻む名作が第22位にランクイン。あだち充さんの「タッチ」です。
こちらは、それまで主流だったスポ根ものと一線を画す、青春スポーツ漫画。達也と和也と南、3人の関係性とスポーツが絡み合う名作です。
淡くて甘いラブコメと思っていたら、中盤に訪れる悲劇——和也の突然の死には、誰もが言葉を失いました。今も語り継がれる不朽の名作です。

タッチ(1)

そして、「この漫画がランクインしたか!」とほくそ笑んだのが、第39位「湘南爆走族」
マイナーな(?)少年KINGに連載。湘南海岸を舞台に、暴走族「湘南爆走族」の2代目リーダー・江口洋介と仲間たちの青春を描いた群像劇です。
当時の風潮だったヤンキーを題材にしながらも、友情、恋愛など青春の全てを詰め込んだ青春グラフィティ。笑いあり涙あり、基本は1話完結ですが、所々に差し込まれる長編に心をもっていかれました。

湘南爆走族(1)

他にも「釣りキチ三平」コブラリングにかけろなど、懐かしの名作がずらりランキングされています。
なかなか渋い作品も入っていて、どういう選考基準なんだろうと気になりましたが、特に記載はなし。たしかに明確な基準を決めて選ぶもんでもないよね、漫画って。

だから、ランキングがどうのこうの言うのではなく、100作品を眺めてみて、少年少女の頃あるいは青春時代を思い起こすのが、今回の「週刊MONODAS」の楽しみ方なのかなと思いました。
きっと皆さんも、週刊MONODASの誌面を開けば、「もう一度読みたい」と心そそられる漫画がみつかるはずです。

今日の夢中は、「昭和の名作漫画ランキング」!青春を彩った名作がずらり。あの頃の興奮がよみがえる…でした。
ありがとう、週刊MONODAS! ありがとう、特集「俺たちの昭和の名作漫画ランキング」!

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