
こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。
今日の夢中は、旅の手帖「ローカル線ひとり旅」!地元グルメも老舗温泉も絶景駅も…魅力たっぷりローカル線の旅…です。
「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や読みどころを綴る読書ブログです。あなたもお気に入りの一冊を見つけてみませんか?

■旅の手帖
旅の楽しさ、日本の美しさを伝える旅行雑誌、「旅の手帖」。
2026年4月号は、鉄道旅を満喫したいひとにはたまらない特集が組まれました。
それがこちら、北へ南へ、ローカル線で自由な旅…。
気の向くままに途中下車!特集「ローカル線ひとり旅」です。
巻頭を飾るのは、一足先に春の訪れを告げる花の風景。その中をトコトコと列車が走っていきます。
掲載されている写真は、芝桜と菜の花の風景を走る釜石線(岩手県)、桜の下を走る磐越西線(福島県)、菜の花の絨毯を走る羽越本線(山形県)など。
この絶景写真を見ただけで、ローカル線の旅に出たくなります。旅にいざなう巻頭言は、次のとおり。
往時の面影を残すレトロ駅舎、のどかな田園風景が広がる車窓、
途中下車して訪れたい地元民に愛されるお店——。
距離は短いけれど、温かな魅力と沿線の人々の思いがぎゅっと詰まった
ローカル線に乗って、自由な春のひとり旅へと出かけよう。
■魅力たっぷりローカル線の旅
そんな魅力たっぷりのローカル線の旅。誌面には、日本全国のおすすめ路線が紹介されています。
その中から、個人的に「ここは行きたい!」と旅ごころがくすぐられたローカル線旅をとり上げましょう。
まずは、「すべてをほしいままにする干し芋&おさかな王国へ」。ひたちなか海浜鉄道湊線(茨城県)です。
茨城県は、国内の干し芋生産量の約9割を占める日本一の産地。その主産地であるひたちなか市をこのローカル鉄道は走ります。
終点の阿字ヶ浦駅近くには、参拝すれば「ほしいもの」が手に入るといわれる「ほしいも神社」も…。
さらに、漁港近くにある那珂湊駅は、知る人ぞ知る海鮮王国。那珂湊お魚市場では、アンコウやカレイ、メヒカリなどの地魚を食べることができます。
他にも沿線には、国営ひたち海浜公園もあり、青く咲き誇るネモフィラが4月中旬から5月上旬が見ごろです。これは行ってみたい!

(写真ACより)
さらに、「いまのうちに乗っておきたい!レトロで温かいみちのくへ」。弘南鉄道大鰐線(青森県)です。
大鰐駅から中央弘前駅を結ぶ14駅、13.9km。残念ながら2028年3月末に運航休止が決定されました…。
ただ、まだまだ時間はあります。鉄道ファンならずとも沿線の魅力再発見の旅にでかけましょう。
紙面に掲載されているのは、岩木山をバックにリンゴの花の中を走るローカル列車。リンゴの花は4月下旬から5月中旬が見ごろで、この時期は速度を落として運転してくれるのだとか。
さらに沿線には、歴史ある大鰐温泉や白馬龍神温泉があります。「大湯会館」(大鰐町)は熱めと低めの2種類の浴槽があって、常連さんは最初に低温で体を慣らし、その後に高温でキリっとさせてからあがるのだとか。地元のひとに愛される温泉で心も身体もリフレッシュしたい!

(写真ACより)
そして、「青く輝く半島の海沿いをゆく幸せの黄色い列車」。島原鉄道(長崎県)です。
長崎県東部に位置する島原半島の東海岸に沿って走る島原鉄道。諫早駅から島原港駅まで全長43.2kmを結びます。
この路線の最大の魅力は、車窓から眺める有明海の美しい風景。なかでも、ホームが海に面した大三東駅は、日本一海に近い駅として知られています。
誌面には、その青い海と黄色い列車のコントラストが鮮やかな絶景写真が掲載されています。ホームの柵には無数の黄色いハンカチも…。
島原駅の近くには、日本100名城の一つ「島原城」もあります。桜咲くなかにそびえ立つ壮麗な白亜の天守が美しい。これは春の時期に行ってみたい!

(写真ACより)
他にも、「残雪の立山連峰と歴史ある町並みをのんびり楽しむ」万葉線(富山県)や、「フリーきっぷで香川の名所とうどんにお腹もいっぱい」高松琴平電気鉄道琴平線(香川県)など、乗ってみたいローカル線が盛りだくさん。
きっとあなたも旅ごころがそそられるはず。興味のある方はぜひ、「旅の手帖」2026年4月号を手に取ってください。
今日の夢中は、旅の手帖「ローカル線ひとり旅」!地元グルメも老舗温泉も絶景駅も…魅力たっぷりローカル線の旅…でした。
ありがとう、旅の手帖! ありがとう、特集「ローカル線ひとり旅」!









