• 小説
    知られざる英傑・河井継之助がのぞむ維新最大の激戦!最後のサムライの戦いとは!? 司馬遼太郎「峠」
    2017年10月1日
  • 小説
    アマゾンが新サービス「Prime Reading」を開始!早速、辻村美月「パッとしない子」を読みました!
    2017年10月16日
  • 小説
    そこは過去と未来をつなぐ不思議な雑貨店… 東野圭吾“ナミヤ雑貨店の奇蹟”
    2017年9月26日
  • 小説
    戦国が生んだ名軍師「黒田如水」激動の半生をここに!
    2017年12月25日
  • 小説
    夏休みの読書感想文にオススメ! "博士の愛した数式”がつなぐ人と心…”ぼくの記憶は80分しかもたない”
    2017年8月16日
  • 小説
    森見登美彦「夜行」 彼女はまだ、あの夜の中にいる
    2017年11月27日
  • 小説
    壮大な世界観で描かれる"命"を巡る冒険ファンタジー。待望の文庫化「鹿の王」の魅力とは?
    2017年6月26日
  • 小説
    アニメオタクの天才高校生・裏染天馬が挑む密室殺人 青崎有吾著「体育館の殺人」
    2017年11月20日
  • 小説
    夏休みの読書感想文にオススメ!"夜のピクニック" 星空の下 離れては近づく2人 小さな賭けの行方は?
    2017年7月24日
  • 小説
    猪八戒はなぜ天界のヒーローから三蔵法師の弟子となったのか?「悟浄出立」を読む。
    2017年1月12日
  • 人文・エッセー
    農薬を使わずにリンゴをたわわに実らせる…絶対不可能に挑んだ男の記録「奇跡のリンゴ」
    2017年12月4日
  • ビジネス・経済
    正解だけじゃつまんない。皆であれこれ議論することに意味がある。「マンガ 日本最大のビジネススクールで教えているMBAの超基本」を読む。
    2016年11月26日
  • 小説
    知能指数高い文学女子たちの心理戦。4年前の女流作家の死は自殺か、それとも他殺か?直木賞作家、恩田陸さんのミステリー小説「木曜組曲」を読む。
    2017年2月10日
  • 小説
    真田丸ファンもむせび泣く、決して負けることのできない戦い。「とっぴんぱらりの風太郎」を読む。
    2016年12月7日
  • 小説
    限りなく静かで、限りなく美しい愛の物語 堀辰雄「風立ちぬ」
    2017年10月30日
  • 小説
    根津と千晶はもちろん、魅力的な二人組たちがスキー場を疾走する。「逃げろ!」、組織に立ち向かえ!スキー場シリーズ3作目「雪煙チェイス」を読む。
    2017年1月4日
  • 小説
    4000人対20万人 絶体絶命の北京籠城戦を”生き延びろ” 松岡圭祐"黄砂の籠城"
    2017年9月4日
  • 小説
    TVドラマ化決定!池井戸潤「陸王」 平均57歳の足袋工場が世界企業に挑む! ゴールの行方は!?
    2017年10月9日

こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、この時期恒例の、日経MJ「2017年ヒット商品番付」です。

■ウチ充

決まり手はウチ充
2017年のヒット商品の決まり手は消費者の「ウチ(家・内)」を充たすことだった。

…という言葉が示す通り、日経MJによる「2017年ヒット商品番付」は、家の中での生活を便利に楽しくする商品や、心の内の悩みに響く商品が多くランクインしました。

東の横綱は「アマゾン・エフェクト」。
何それ?横綱から分からないのか…と思いましたが、日経の造語みたいですね。
文字通り、米アマゾンの一挙手一投足が日本の消費に様々な影響を与えたことを示す言葉のようです。
4月に生鮮食品の「アマゾンフレッシュ」をスタート。10月には読み放題サービス「Primeリーディング」を、さらに11月には満を持して、AIスピーカー「アマゾン・エコー」を日本市場に投入。
アマゾン・エフェクトという言葉はともかく、アマゾンのサービスは着実に私たちの生活に浸透してきています。


アマゾン・フレッシュ

ちなみに、「AIスピーカー」は、西の大関にも選ばれています。
アマゾンだけでなく、グーグルやLINEが相次ぎ人工知能(AI)搭載のAIスピーカーを発売しました。


アマゾン・エコー

■ゲーム復権

西の横綱は「任天堂スイッチ」。
未だに品薄状態が続く人気ゲーム機。人気ソフトも相次ぎ投入して、スマホ・ゲーム全盛期に据置き型ゲーム機の存在感を見事に示しました。


任天堂スイッチ

ゲームでは、「ドラゴンクエストXI」も東の前頭にランクイン。
5年ぶりの新作だったんですね。「3DS」と「PS4」両方買いのファンも現れたのだとか。


ドラゴンクエストXI

西の前頭に選ばれた「君の名は。」の映像ソフトと合わせて、「ウチ(家)充」を加速させましたね。


君の名は。Blu-Ray

■心のウチ(内)に響く

東・西の小結には、現代人の心の「ウチ(内)」に響く商品が並びました。

東の小結には「シワ取り化粧品」。
シワ取り改善効果のある化粧品「リンクルショット・メディカル・セラム」などが女性の心を掴みました。
これは日経トレンディ社のランキングにも入っていましたね。それではじめて知ったのですが…(苦笑)。


リンクルショット・メディカル・セラム

西の小結には「睡眠負債商品」。
こちらはまったく初耳。寝不足という「眠りの借金」解消グッズが売れたんだとか。
ベネクスのリカバリーウェアは1~11月で16.7万着の大ヒットになっているそうです。


ベネクス リカバリー・ウェア

■こんな商品も

その他にも、指で挟んでクルクル回すだけなのに子供の間で大ヒットとなった玩具「ハンド・スピナー」、ハルキストたちの期待をよそにノーベル文学賞を受賞した日本生まれの英国人作家「カズオ・イシグロ」などが安定のランクイン。


忘れられた巨人/カズオ・イシグロ

一方で、「花嫁リップ」と若い女子の間で人気になったという「オペラ・リップティント」、鍋炊きご飯を炊ける炊飯器「バーミキュラ・ライスポット」など、相変わらずまったく知らない商品もランクイン(苦笑)。


バーミキュラ ライスポット

いつも流行に乗り遅れていたことを知らされるヒット商品番付なのでした。
※全「ヒット商品番付」は、2017年12月6日付日経MJをご覧ください。

■清宮&ひふみん

秀逸なのは、殊勲賞ほかに選ばれたヒット商品(人物)。

殊勲賞に選ばれたのは、「清宮幸太郎&中村奨成」。
今年の高校野球を大いに沸かせた二人の「怪物」。プロでの活躍も期待したいですね。

敢闘賞は「加藤一二三」。
最高齢棋士として活躍しましたが、2017年6月に引退。
天然なキャラクターが花開き(?)、「ひふみん」として広く愛されています。

流行語賞は「35億」。
この言葉で一気にブレイクしたのがブルゾンちえみ。24時間テレビでもマラソンを走り「時のひと」となりましたね。

そして残念賞に選ばれたのが「プレミアム・フライデー」。
もうすでに死語になりつつある(?)、早めに帰れるはずの月末の金曜日。
月末って忙しいんだよねぇ…。もっとがんばって!残念なままで終わらせないでほしいものです。

2017年も残りわずか。2018年はウチでもソトでも充実した日々を送れますように!

ありがとう、日経MJ! ありがとう、2017年!

ブログランキングに参加しています!

にほんブログ村 本ブログへ

 

 

 

 

ブログサークル・コメント一覧

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事