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こんにちは。夢中図書館へようこそ。
館長のふゆきです。

今日の夢中は、日経MJ記事から、震災復興の取組みを紹介します。

■山元町でイチゴ狩り

東日本大震災から今日で丸6年。
今なお復興途上の被災地で、新たな観光需要の創出に取り組む人たちがいます。

日経MJによりと、過疎化にも風評被害にも負けず、被災地の復興に向けて地元の人たちが生み出した「マル秘観光スポット」があるそうです。

例えば宮城県南部の山元町。
同町はもともとイチゴの名産地でしたが、津波で多くの農地が浸水。

塩害でイチゴ栽培が難しくなりました。

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(写真ACより)

「原状回復では復興にならない」。
同町出身の新進気鋭の企業経営者がはじめたのが、土の要らない養液栽培。
地元農家の協力も得て、最高級のイチゴ「ミガキイチゴ」をつくり出しました。

その美味しさは口コミで広がり、昨年は山元町の人口の2倍にあたる2万人がイチゴ狩りに訪れたそう。
「不便な場所でも来てもらえる品質」が観光客を呼び込んでいます。

■石巻市でダッシュ村体験

例えば宮城県石巻市の「MORIUMIUS(モリウミアス)」。
廃校舎を改修した子供向け宿泊施設です。
築90年の木造建屋に水田、かまど。放し飼いの鶏やヤギが庭をかけ回っています。

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(写真ACより)

テレビ番組の「ダッシュ村」さながらのリアルな田舎暮らしを体験できるのが売り。
シイタケの菌打ちやホヤの水揚げなど季節ごとにプログラムが用意されています。

今年1月には大人向けの宿泊施設も開業したとのこと。
モウリミアスは約500人のボランティアが手作業で廃校舎を改修したそうですが、風雨にさらされる土壁や竹垣は傷みやすく、大人の宿泊者には修繕を手伝ってもらうのだとか。
これもリアル「ダッシュ村」?

震災前とくらべて、このモリウミアスのある雄勝地区は人口が半分以下に減ったそう。
ただ、こうした取り組みが、観光客に「第2のふるさと」を提供しています。
開業から1年。宿泊客の3割がリピーターとのことです。

東日本大震災から6年。私たちにできることはまだまだあります。
東北マル秘たびもその一つ。元気な東北に会いに出かけませんか?
あらためて、「がんばろう!日本!!」。

がんばろう日本!

■がんばろう!日本!

以下、過去記事の一部です。震災復興への思いを込めて再アップします。
※全文はこちら

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「Green boys(グリーンボーイズ)」は、本家GReeeeNが2011年5月にリリースした名曲。

この年に起きた東日本大震災で傷ついた人たちへ、復興の想いを込めて、当時、無料のネット配信で送り届けられた歌です。

ファンの方はご存知の通り、GReeeeNのメンバーは福島県に住んでいました。
何気ない日常に突然襲ってきた大震災、沿岸部を襲った津波…。
歯科医の一面を持つ彼らの中には、犠牲者の身元特定作業に携わった者もいます。

「震災復興のために僕らGReeeeNにできることはないか」

そんな切なる思いが生んだ名曲が、この「Green boys」です。
そのサビはこちら。

「僕ら 何度でも 何度でも 立ち上がるから
越えていくんだろ? いつも信じてるから
僕ら 何度でも 何度でも 立ち上がれるさ
諦めないのが 僕らの道標(みちしるべ)」

この歌に、このフレーズに、どれほど勇気付けられたことか。
今なお、聞くたびに熱く込み上げるものがあります。

「Green boys」は、新人や未熟者を意味する造語だそうです。

被災地の人たちはもちろん、夢に向かって突き進む全ての人に、力強いエールを送ってくれます。

「僕ら 何度でも 何度でも 挑めばいいさ
明日も 明後日も 自分が決めた道を
逃げたりしないだろ? FOREVER Green boysだね
挑み続けるんだ!」

たまたまなんだけど、あらためて、この曲の良さ、重み、強さを、「何度でも何度でも」感じることができました。
本当にありがとう、GReeeeN&グリーンボーイズ!

(追加です。)
本家「GReeeeN」の「Green boys」のYoutube動画がありました。

「 不安はいつも 僕らの勇気を 留まらそうとするけど
雨の日だって 風の日だって 進むから近づく
痛み 失望 涙もすべて 受け入れていければ
明日は笑える そんな気がする 未完成な僕ら
僕ら 何度でも 何度でも 立ち上がるから
大きな声で 笑いあえる日のために 」

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