こんにちは。夢中図書館へようこそ!
館長のふゆきです。

今日の夢中は、高橋留美子さんの名作漫画「犬夜叉」です。

■おめでとう、高橋留美子さん!

祝!高橋留美子さん、フランス国際漫画祭グランプリ受賞!

嬉しいニュースが届きました。
「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」などで知られる漫画家の高橋留美子さんが、ヨーロッパ最大規模の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」でグランプリを受賞しました。


うる星やつら パーフェクトカラーエディション上

「漫画のカンヌ」とも呼ばれる同祭典。
すでに46回を数えますが、日本人の受賞は大友克洋さんに次いで二人目。
女性の受賞者も二人目だそうです。ちょっと意外な感じですね。

それにしても嬉しいニュースですね。
SNSでは高橋さんに対する祝福の声が多数寄せられています。
中には、「ちはやふる」の作者・末次由紀さんや、声優の神谷明さんからのお祝いコメントも。


めぞん一刻(1)

「うる星やつら」も面白かったし、「めぞん一刻」もハマりました。
基本はラブコメディなんですが、魅力的なキャラクターに、多彩なアイデアとユーモアが散りばめられたストーリー。
「うる星やつら」や最新作「境界のRINNE」などでおなじみの異次元を巻き込んだ独特の世界観は「るーみっくわーるど」と称され、多くのファンを引き付けています。

今日は、そんな高橋留美子さんのグランプリ受賞を祝して、彼女の代表作の一つ「犬夜叉」を紹介します。

■あらすじ

あらゆる願いをかなえるという「四魂の玉」
戦国時代に、その宝玉は巫女・桔梗とともに消え去ったはずでした…。

500年後のときが経った現代。
桔梗の生まれ変わり・かごめが古びた井戸から戦国時代にタイムスリップしたことから冒険が始まります。


犬夜叉(1)

四魂の玉の復活。そして、桔梗に封印されていた半妖「犬夜叉」も蘇ります。
玉を求めて、うごめき出す妖怪たち。犬夜叉とかごめは反発しながらも、無数に飛び散った四魂のかけらを探し集める旅に出発します。

旅の中で出会う仲間たち、弥勒法師子狐妖怪・七宝妖怪退治屋・珊瑚ら。
彼らの前立ちはだかるのは、犬夜叉の異母兄・殺生丸鋼牙率いる妖狼族。


犬夜叉(7)

次々におそろしい妖怪たちが一行に襲い掛かります。
そして次第に明らかになっていく500年前の真実。そこに、宿敵「奈落」が現れるのでした…。

■るーみっくわーるど

TVアニメ化もされて、大ヒットした作品。
個人的にも大好きな作品の一つです。

ただ、高橋留美子さんは、前作「らんま1/2」で燃え尽きてしまい、連載当初はさほど力を入れていなかったのだとか。
なんと、ストーリーの柱となる桔梗と犬夜叉の戦いの理由も定めておらず、さらに宿敵「奈落」も連載を始めてから思いついたそうです。


犬夜叉(11)

そんな風に肩の力が抜けていたことが、高橋さんの「素」を引き出したのかもしれません。
戦国時代と妖怪というのが妙にマッチして、ときにおどろおどろしく、シリアスにストーリーが展開します。

実は高橋さん、こうしたシリアスなストーリーと描写も持ち味の一つ。
「るーみっくわーるど」のさらに奥深い部分に読者を引き込みました。
この作品でファン層が、小学生から中高生にまで高まったと言われています。


犬夜叉(36)

館長ふゆきも当時ハマりました。
最初は、それまでの「うる星やつら」のギャグ路線とのギャップに戸惑いましたが、奈落との因縁が明かされるにつれ物語に引き込まれます。
殺生丸らサブキャラも魅力的ですし、犬夜叉と奈落の戦いは最後まで目が離せません。

そしてもう一つ目が離せないのが、かごめと犬夜叉の恋の行方
じれったくてときに切ない。この辺りは「るーみっくわーるど」の一番の人気スポットかも。

ハラハラドキドキ。笑いと悲しみとため息も。そして、きっと最後はみんなあったかい気持ちになれるはず。
だから「るーみっくわーるど」はやめられないんだよな。

ほんと、グランプリ受賞おめでとうございます、高橋留美子さん!

ありがとう、犬夜叉! ありがとう、高橋留美子さん!

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